2013/03/19
無知な教師の起源
今日ある人(哲学者)から聞いた話なのですが、
ルターの時代、論争するってことが普通で、ルターはそれで打ち負かしたんだと。
朝から晩まで10日間くらいやっていたのだと。
論争に使われる言葉ってのは全部それまでの思想の引用で、
彼らはどの本のどこにそれが書いてあるということをそらでに言えたし、
その言葉だけを使って論争した。
その話を聞いてて、ランシエールやジャコトの言う、暗記してその中の言葉だけを
使って自分が何を考えたかってことを述べる、普遍教育の方法にきわめて近いのではないかと思った。
その場にいた別の哲学者が、自分はホワイトヘッドについてならそういうことができるといった。どの本の何ページ目のどのあたりに書いてあるかわかる、と。
それって学者や哲学者じゃない人だったら、その部分てどこにあるかなって思った。
2013/02/05
2013/01/28
ホームで音楽をきいてるひと
西川さんがホームで音楽を聞いてた。おつかれさまと言ってさっき別れた続きの会社がえりのサラリーマンの顔はそこにはなかった。私はあまり音楽を聞かないから、そうやって日々音楽を聞く事が尊いように、その瞬間、見えて、私がアートを選んでしまっているのは帰り道にひとりで音楽を聞く事が尊いというところにたどり着くような道筋生きてこなかったからだ、と思った。私にとってのアートはあの西川さんにとっての音楽みたいなものだろう、と思えた。人々はそういうものをそれぞれにもっていると思う。
2013/01/22
2013/01/11
電話ではなく
とてもとても大切な友達がご懐妊されたという。
年賀状でなんとなく?と思ったのだけれどデリケートなことで聞き出せず、会いたいなってメールしてみた。
その返事もあいまいだったので思い切って聞いてみた。
そしたら、あったり〜!だって。
今まで妊娠、出産したどの友達よりも心にずどんときた。うれしく、そして世界が変わるんだっていう感じがした。
会うのは先でいい。
今まで大事なときは電話してたけど、今回は電話しようって思いつかなかった。
メールがいいときもある。
わたしにはわからないことだし、なにか彼女ともう一人の関係のことだし、それについてなにか、わたしは直接話したり声をきいたりするのが恥ずかしいような、遠慮してしまうような、自分の出る幕ではないような、そんな感じがして電話なんてとても、という気持ちになった。電話できない感じもっともリアルな感情のような気がして、ここに記す。
年賀状でなんとなく?と思ったのだけれどデリケートなことで聞き出せず、会いたいなってメールしてみた。
その返事もあいまいだったので思い切って聞いてみた。
そしたら、あったり〜!だって。
今まで妊娠、出産したどの友達よりも心にずどんときた。うれしく、そして世界が変わるんだっていう感じがした。
会うのは先でいい。
今まで大事なときは電話してたけど、今回は電話しようって思いつかなかった。
メールがいいときもある。
わたしにはわからないことだし、なにか彼女ともう一人の関係のことだし、それについてなにか、わたしは直接話したり声をきいたりするのが恥ずかしいような、遠慮してしまうような、自分の出る幕ではないような、そんな感じがして電話なんてとても、という気持ちになった。電話できない感じもっともリアルな感情のような気がして、ここに記す。
2012/12/19
会社の人と両国のポパイというクラフトビールのお店にいきました。
ご馳走になりました。
わたしは、お昼ご飯はいつも、この三年、ひとりでたべるようにしていて、それはみなさんわかっていてら声をかけられることもなく、気ままにさせてもらってます。
だから、仕事以外でたくさん話すこともないのですが、ほんとうにたまにこうして飲み会のときにすこしだけ、いつもより話します。
来月末で会社をやめる。
それでお誘いしてくださったのだとおもいます。とてもとても暖かい。わたしはこれを、おぼえていたいです。このあたたかさを。
日本という国のなりたち、経済のなりたち、社会のなりたち、わたしはわたしの人生しかいきられないけれど、見る場所がかわれば体験もかわる。それでたくさんの現場をみたようにおもいます。
現場というのは事件のおこっている現場ではなくて事件のおこっていない現場です。
たくさんのことを学びました。
人々がどのようにして生きているか、どのようにして経済をたちゆかせているか、その感じは、やはり本で読んだりテレビでみたりするのとはちがう繊細さだった。
ありがとうごさいました。
ご馳走になりました。
わたしは、お昼ご飯はいつも、この三年、ひとりでたべるようにしていて、それはみなさんわかっていてら声をかけられることもなく、気ままにさせてもらってます。
だから、仕事以外でたくさん話すこともないのですが、ほんとうにたまにこうして飲み会のときにすこしだけ、いつもより話します。
来月末で会社をやめる。
それでお誘いしてくださったのだとおもいます。とてもとても暖かい。わたしはこれを、おぼえていたいです。このあたたかさを。
日本という国のなりたち、経済のなりたち、社会のなりたち、わたしはわたしの人生しかいきられないけれど、見る場所がかわれば体験もかわる。それでたくさんの現場をみたようにおもいます。
現場というのは事件のおこっている現場ではなくて事件のおこっていない現場です。
たくさんのことを学びました。
人々がどのようにして生きているか、どのようにして経済をたちゆかせているか、その感じは、やはり本で読んだりテレビでみたりするのとはちがう繊細さだった。
ありがとうごさいました。
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